For 『Survival』
参加希望の人はコメントよろしく。
練習会と言っても単なるフリープレイの場なので、気楽に遊びに来てもらえれば。
あと、早めに来れそうな人が居たら、待ち合わせて前倒しスタートもあり。
もし、事前に参加コメントがないようなら中止します。
が、コメント無かったんで中止で。
■企画詳細
−時間:19:00 - 21:00(閉店まで) ※前倒し、途中参加OK
−場所:フルコンプ川崎
エタフェスで盛大に負け越したんで、頑張って新しいレシピ考える。
しばらく緑頂点を止めてガラクか何か別のクリーチャーのサーチ手段を使おうかと考え中。
ただ、ガラクだとクリーチャーを探すまでに冗長過ぎる問題があるんだよね。
それか、久々に獣相使うか、オーダーにするか。
さぁ、どないしよ。
11月半ばから我が家のジャイアンこと嫁が息子連れて帰って来るので、よっぽどのことが無い限り大会には出れないのが決定事項となっており、しばしの出納めって意味でも商品的な意味でもエタフェスはかなり気合入れてた。
が、直前1週間前の練習会でボコボコにされ、泣く泣くデッキを変える羽目に。
ちなみに、その時のデッキはこんなん。
クリーチャー (17)
4 貴族の教主/Noble Hierarch
4 石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic
1 タルモゴイフ/Tarmogoyf
1 クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage
4 聖遺の騎士/Knight of the Reliquary
3 ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
1 ドライアドの東屋/Dryad Arbor
プレインズウォーカー (3)
3 精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor
エンチャント・アーティファクト (2)
1 梅澤の十手/Umezawa's Jitte
1 殴打頭蓋/Batterskull
インスタント・ソーサリー (20)
3 緑の太陽の頂点/Green Sun's Zenith
2 思案/Ponder
4 渦まく知識/Brainstorm
4 Force of Will
4 剣を鍬に/Swords to Plowshares
土地 (20)
4 霧深い雨林/Misty Rainforest
4 吹きさらしの荒野/Windswept Heath
1 溢れかえる岸辺/Flooded Strand
3 Tropical Island
1 Savannah
2 Tundra
1 森/Forest
1 Karakas
3 不毛の大地/Wasteland
問題点は大きく分けて4つ。
除去耐性が低い生物が多くて瞬唱入りデッキに弱いこと、マナベースが不安定でマリガンが多いこと、石鍛冶系による2枚目の装備品への対応が弱いこと、ジェイスを出された後の逆転がほぼ不可能で苦手としていること。
自分がエタフェスで想定していたメタとしては、青白/RUG/BUG/Zooがメインだったから、石鍛冶や瞬唱やジェイスを擁する前3者に対して不利がつくこのデッキでは到底望めなかった。
じゃあ、解決策は何か、ってことで色々と試した結果、回答として考えたのがルーンの母の4積みと市長の塔の追加。
それにより、石鍛冶系は白黒剣を出されない限り母でブロック可能、白黒剣出ても塔で対処可能、母で除去アップ、ジェイスのバウンスも母で対処可能、土地増えてマナも安定、というのが自分の考え。
ただ、懸念はあり、石鍛冶は生き残れば単体で勝ちに行けるカードだが、ルーンの母はあくまでサポートするカードであること。
わかりやすく言うなら、クロックを減らしてカウンターを入れたようなもん。
つまり、相手には対応しやすくなったけれども、勝ち手段が減ったからゲームが長引きやすくなったという問題も同時に抱えていることは理解していた。
が、実際に試したところ、石鍛冶擁する青白やBantと五分以上に戦えており、悩みつつもこのデッキで行くことに。
クリーチャー (19)
4 貴族の教主/Noble Hierarch
4 ルーンの母/Mother of Runes
2 クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage
1 タルモゴイフ/Tarmogoyf
4 聖遺の騎士/Knight of the Reliquary
3 ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
1 ドライアドの東屋/Dryad Arbor
プレインズウォーカー (3)
3 精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor
エンチャント・アーティファクト (1)
1 森の知恵/Sylvan Library
インスタント・ソーサリー (16)
3 緑の太陽の頂点/Green Sun's Zenith
4 渦まく知識/Brainstorm
2 呪文貫き/Spell Pierce
3 目くらまし/Daze
4 剣を鍬に/Swords to Plowshares
土地 (21)
4 霧深い雨林/Misty Rainforest
4 吹きさらしの荒野/Windswept Heath
1 溢れかえる岸辺/Flooded Strand
3 Tropical Island
1 Savannah
2 Tundra
1 森/Forest
1 Karakas
3 不毛の大地/Wasteland
1 市長の塔/Tower of the Magistrate
サイドボード
1 漁る軟泥/Scavenging Ooze
1 エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist
2 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
1 絶対の法/Absolute Law
1 石のような静寂/Stony Silence
2 悟りの教示者/Enlightened Tutor
2 流刑への道/Path to Exile
1 呪文貫き/Spell Pierce
4 Force of Will
このデッキを使う中で特に強い動きは幾つかあり、「序盤にルーンの母が通った時」「森の知恵が場に残り続けた時」「クロックがある状態で早期にジェイスが出た時」が特に良いと感じた。
逆に言えば、母/知恵/ジェイスあたりがまともに機能しないとどうにもならん。
加えて、母や知恵は起動までにタイムラグがあり、ジェイスは相手にクロック展開されてると殴られて壊されやすい。
一応、気休めにカウンターを5枚ほど突っ込んだが、守り切れるかは運次第。
場に出ただけで仕事を半分終えてる瞬唱や石鍛冶とは違うよなー、ってそれらの弱点を理解しつつも突っ込んだのは、やはりフラグだったらしい。
第1回戦 VS NoGoyf:レガシーサーキット優勝の人? ○××
遠征っぽい雰囲気だったし、デッキ的にも多分そんな感じがするが、はてさて。
1本目、旅人等が出たが、展開して殴り勝ち。
2本目、こちらの展開が遅く、旅人&母を爆薬で飛ばしたものの、既に旅人でアド取られたこともあり負け。
3本目、相手の不毛&薬瓶スタートを石のような静寂で止める展開。で、ルーンの母が出て万全の態勢だったんだがクロックがイマイチ足りず、かつ途中から土地4連続ドローというひどいマナフラッドに遭い負け。結果から考えると、母を大事にし過ぎて、相手の除去を引き出すプレイングが足りなかったのは反省すべき点だったかもしれん。
第2回戦 VS NO Bant ××
1本目、こちらのターンエンドに相手の三人衆⇒返しにオーダーで負け。
2本目、ルーンの母を無理矢理通した後、三人衆をプレイしたらWillされた。そこでWillのコストにピアスを使ってたので「相手の手札に2枚目があるかも」と頭をよぎりつつもノーケアでジェイスをプレイしたら、案の定ピアス。で、その後は自分が土地5連続ドローのマナフラッド、相手がKotRを連続ドローして負け。
第3回戦 VS 親和 ○○
1本目、なんかえっらい投げやりな態度でプレイしてる人だったが、こっちゃーしったこっちゃ無いとばかりに賛美猫連打しつつ三人衆で殴り勝ち。
2本目、KotRが市長の塔持って来て無双して勝ち。
第4回戦 VS TMS Bant ××
1本目、相手の石鍛冶にStPかまして排除したものの、こちらのKotRやジェイスが全部弾かれ、2枚目の石鍛冶から形勢崩れて負け。
2本目、サイド後に相手が石鍛冶を抜くかが読めず、静寂とかを入れずに丸くサイドボーディング。こちらはT1の母などマスカン連打するもののStPやDazeで片っ端から弾かれる。相手はクロック無しのカウンター&除去のハンドだったらしく、こちらの攻め手が弾かれたところでKotRや石鍛冶を次々とトップされ、こちらは反撃手段を何も引かずに負け。
第5回戦 VS 黒コン:川崎HSの元店長 ○○
1本目、T1にアリーナを出された挙句、Lake of the Deadからマナが爆発してPWカーンが着地。こちらは教主や母しか居ない状況で泣きながらペチペチ。が、相手の攻め手である殴打頭蓋やワームとぐろエンジンは片っ端から除去って、何とか殴り勝ち。
2本目、カーンはプレイされず、こちらは森の知恵から何とかクロックを連打して勝ち。
第6回戦 VS 親和 ×○○
1本目、9割9分勝ってた状況で雑プレイをして、相手がトップした感電破に焼かれて負け。
2本目、石のような静寂で押さえこんで勝ち。
3本目、早々にライフを削られたものの、市長の塔やStPでまくって何とか勝ち。
第7回戦 VS エルフ ×○×
1本目、T4くらいに僧侶とレインジャー×2からエムラが出て来て負け。
2本目、爆薬で1マナを3枚吹っ飛ばし、三人衆をプレイしたところで相手投了。
3本目、序盤から獣相をプレイされる嫌な展開。獣相でサーチした僧侶をDazeしたところ、何と召喚の罠が。しかも、見た中にテラストドンがあり、こちらの土地がズタズタにされて負け。
第8回戦 VS 魚 ○××
1本目、こちら先手でとっとと展開、相手は司令官スタートという遅い手札だったので殴り勝ち。
2本目、爆薬×2等でバンバン除去したにも関わらず、相手は素で水没を3枚ドロー。母を引けてないため、こちらの唯一のまともなクロックであるKotRが3回バウンスされ、ダメージレースで逆転され負け。
3本目、T2に森の知恵を通すが、追加ドローに加えてBS見ても土地が無く、完全に展開で遅れて負け。つか、母どこよ。
第6回戦 VSBUG ××
1本目、トリマリの4枚スタートなので順当に負け。ただ、相手がクロックを中々引かず、無駄に長く生かされたのがつらかった。勝ち手段見るまでは投了も出来ないしな。
2本目、マナスクリュー気味ながらも教主・母×3が並んだとこにKotRと三人衆を追加。相手が自分のタルモ2体を巻き込んだDeedを撃ったため、こちらは三人衆をKarakasで戻してペチペチ。が、Karaksを破壊され、それにより三人衆も逝ったことで劣勢になり、最後はジェイス通されて負け。
結果、3勝6敗の165位、マッチは9勝13敗。
とりあえず、後半はこのデッキを使うこと自体が非常に苦痛だった。
当初の想定通り、勝ち筋が中々引けない上に、要である母やジェイスを対処されるとすごく脆い。
ぶっちゃけ、母はカウンターと引き換えに入れるべきであって、石鍛冶はそのままにするか別のクロックを取るべきだったとひたすら後悔した。
コンボが恐いのと、このデッキではDazeが非常に運用しやすいこともあってカウンターを5枚取ったが、それよりも優先すべきは勝ち筋だった。
唯一の慰めとして、追加した市長の塔と森の知恵はかなり活躍しており、構築上でこれは間違い無かったと思う。
一日を通じて概ね良い働きをしてくれた。
帰りにv0idさんと飯行って色々と話をしたが、今の環境は瞬唱がやはりガンであることに間違いはない。
そう考えると、下手に死にやすいクロックを入れるのではなく、黒ガラクが候補になるんじゃないかという話題に。
除去に負けずにクロック連打することを考えると鷹も有用。
そう思って話をしてたら、自分の構築の甘さに自己嫌悪するハメになった。
スペースexploratonいくつかの大きなメリットは何ですか
落ち着いてから最近のSCG Legacy Openを2回分見直してみた。
母入りのMavericならともかく、瞬唱全盛期にそう除去に強いわけでもないMystic Bantが何故勝ち残れてるんだろうと良く良く考えた結果、目に留まったのがペスやスラーン、それに墓場の浄化だ。
それにより、除去耐性を付けつつも瞬唱に対応している。
特にペスが優秀で、スラーンに比べて布告系の除去が効かないだけでなくジェイスへの対策や最終的なフィニッシュ手段にもなり得る。
実際、Mavericでは2枚程度はデフォであることを考えると、ジェイスでなくペスを優先した構築というのもアリかなぁ、という気がしてきた。
個人的には黒ガラクも結構面白いとは思うけれども。
そーゆー調子なので、今回の結果について当分は後悔が尽きないが、しばらくは色々とデッキを組み直してみたいと思う。
Zenithを抜いて黒ガラク主体にするのも良いし、Mavericみたいにジェイスでなくペスと知恵で押すタイプも一考の余地がある。
当分は瞬唱の天下が続くだろうから、じっくり取り組んでみよう。
参加希望の人はコメントよろしく。
練習会と言っても単なるフリープレイの場なので、気楽に遊びに来てもらえれば。
あと、早めに来れそうな人が居たら、待ち合わせて前倒しスタートもあり。
もし、事前に参加コメントがないようなら中止します。
■企画詳細
-時間:19:00 - 21:00(閉店まで) ※前倒し、途中参加OK
-場所:フルコンプ川崎
ちなみに、今日はもしかしたらオレは大遅刻or来れない可能性が少々ある。
他の皆はどんなもんでしょ?
参加希望の人はコメントよろしく。
練習会と言っても単なるフリープレイの場なので、気楽に遊びに来てもらえれば。
あと、早めに来れそうな人が居たら、待ち合わせて前倒しスタートもあり。
もし、事前に参加コメントがないようなら中止します。
■企画詳細
-時間:19:00 - 21:00(閉店まで) ※前倒し、途中参加OK
-場所:フルコンプ川崎
昨日の蒲田での練習会は、7人来て中々の賑わい。
試したいタイプが2つあったので、今日は片方を重点的に確認。
両方ともサイド後は似たような形になるので、やったのはメインばっか。
皆と一通りやったけど、やはりメインで幾つか苦手なデッキはある。
ただ、サイドで大概何とか出来るものばかりだったから、あまり不安はなさそ。
問題は、カナスレと青白だな。
とりあえず、サイドで微妙にソリューションになりそーなカードを家帰って見つけたので、明日時間あれば使ってみたいところ。
あと、Yさんから供与の某カードは、メインかサイドのどっかに入れようか迷い中。
あれが出た後にクロック連打すれば、クロックがカウンターされない限り勝てるのは確かだし。
場所は川崎や秋葉原ではなく蒲田なのでご注意。
時間は18:30から19:00を目安にスタートの予定だけど、18時前からの前倒しスタートもOK。
■C-labo蒲田
ってことで、誰か希望者居たらご一報を。
世間一般では祝日だし、暇な人が居たら是非。
オレはぶっちゃけ仕事だけどな!
でも、今日は定時でさっさと逃げる気満々なので、京浜東北沿線で夜にどっかやってるところがあれば顔出したい所存。
最近、デッキ組んでる時に幾つか悩むポイントがあるんだが、全てはメタ次第なのでいい加減絞らないとなー、とは思う。
そーいや、先月の28日に蒲田で新しくC-laboってショップがオープンした。
覗いたところ、レガシーの取り扱いも多少はあったので、こっちで調整会やるのも悪くないが、21時に閉店ってところはフルコンプ川崎と変わらん。
あと、この店行こうと思ったら、同じビルん中にあるアニメイトだったかメロンブックスだったか、店の中突っ切らないと入れないという結構面倒な配置だから、初見だと迷子になる可能性も。
だけど、スタンの大会とか開催されてるから、いつかレガシーも開催してくれねーかなー、と。
マメに通って店員と顔馴染みになったら、大会開いてくれるように話し出来るかもしれんしな。
ともあれ、今日もし練習会あるようなら、是非教えてくれると嬉しい。
無くても、もし暇な人いたら今日どっかでやらん?
それこそ、C-labo蒲田とかで。
が、青白やカナスレにはまだ五分に持ち込める程度で、有利とは言い難い。
この難問は、今週末までに解決するんだろーか。
つーわけで、糸口掴むために今日もスパー。
相手は青白ウィザード。
4本やって2本勝ち、1本負け、1本時間切れだけどほぼ優勢、といった結果。
新規投入したカードが両方とも強くてかなり助かった。
ただ、青白に一番負けるパターンであるジェイスゲーをされなかったのが今日の勝因という気もする。
あと、マナ加速は偉大。
たが、まだ構成には色々悩みがある。
メインから押し出したカードがサイド圧迫したり、強い回りと弱い回りで差があったり。
つか、根本的にもっと勝率上げる手段は無いものか。
一番手っ取り早いのは自分も瞬唱入れることだと最近思いつつも財布にはあまり余裕が無いのよな。
さあ、どーしましょ。
参加希望の人はコメントよろしく。
練習会と言っても単なるフリープレイの場なので、気楽に遊びに来てもらえれば。
あと、早めに来れそうな人が居たら、待ち合わせて前倒しスタートもあり。
もし、事前に参加コメントがないようなら中止します。
■企画詳細
-時間:19:00 - 21:00(閉店まで) ※前倒し、途中参加OK
-場所:フルコンプ川崎
多分、今週も必死こいてレガシーの調整してると思われる。
何しろ、昨日の調整会でやたらと負けてしまい、「今のデッキが根本的にダメなんじゃね?」と危機感を抱き始めたもんで。
ちなみに、昨日回してたのはコレ。
土地20枚で回してたんだが、マリガン率があまりにも気になったために仕方なく土地21枚にした。
すると、初手は安定したもののグダった時にマナフラッドを起こしやすくなってしまい、土地1枚の重要性をすげー実感。
クリーチャー (17)
4 貴族の教主/Noble Hierarch
4 石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic
1 タルモゴイフ/Tarmogoyf
1 クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage
3 ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
3 聖遺の騎士/Knight of the Reliquary
1 ドライアドの東屋/Dryad Arbor
プレインズウォーカー (3)
3 精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor
エンチャント・アーティファクト (2)
1 光と影の剣/Sword of Light and Shadow
1 殴打頭蓋/Batterskull
インスタント・ソーサリー (17)
3 緑の太陽の頂点/Green Sun's Zenith
2 思案/Ponder
4 渦まく知識/Brainstorm
4 Force of Will
4 剣を鍬に/Swords to Plowshares
土地 (21)
4 霧深い雨林/Misty Rainforest
4 吹きさらしの荒野/Windswept Heath
3 Tropical Island
1 Savannah
2 Tundra
1 森/Forest
1 島/Island
1 Karakas
1 地平線の梢/Horizon Canopy
3 不毛の大地/Wasteland
カウンターバーン、エスパー石鍛冶、親和、カナスレと対戦して、メインで有利ついたのはカウンターバーンくらい。
エスパー石鍛冶はプレイミスあったもののメインはまずキツくてサイド後に多少改善だがまだ足りない、親和は勇者次第だがサイド後は爆薬で無問題、カナスレはメインはキツくてサイド次第という有様。
少なくとも、石鍛冶とカナスレに有利つかない今の構成では、使う理由がない。
ってか、両方ともガンになったのが瞬唱と除去枚数なんだよ。
エスパー石鍛冶はStP+ハンデス+黒除去でトータル8枚以上、カナスレは稲妻+火/氷+四肢切断で8枚以上。
それを瞬唱で使い回してメインから除去コンとして動かれると、正直、メインはまず勝てない。
対戦はしてないけど、同じくRubin Zooとやっても同じ結果になるんじゃないかと思ってる。
ってことで、アプローチを根本的に変える方針で現在は模索中。
昨夜一晩ずーっと凹みつつ悩んでて、嫁からの電話にも上の空で答えて怒られるなど散々だったが、とりあえず取っ掛かりとなるコンセプトは思いついたので、それで試してみることにする。
電波的なウソリューションじゃなく前も使ってた実績のあるカードなので、多分、今のメタならいけるはず。
と言うわけで、明日来れるメンバーは是非よろしく。
あと、一部のメンバー向け告知。
エタフェス終わったあたりでかねてから話していた川崎大戸屋杯を開催します。
形式は、レガシーでトーナメント方式か総当たり戦。
日をまたぐ関係上、1回戦ごとにデッキの変更は自由。
当然、ジャッジなんぞ居らんので、ルールは各自で頑張れ&面倒だから時間制限もなし。
勝敗だけオレに報告してくれりゃー良し。
賞品だけど、例のブツが2,000円分あるので、1位が1,000円、2位と3位が500円にしようかと。
今週も行ったら1位が1,500円分くらいにアップ出来る気はするけど、まあ第2回も考えてひとまずは貯めておこうかと。
とりあえず、そんな感じでー。
参加者の取りまとめは、また別の日記に書くから、そっちで参戦表明してね。
エタフェスに向けて、ガチで調整してるメンバーがいるので、EDHは無しでひたすらレガシー。
オレはメインのレシピを大体2つまで絞れたので、その片方を試すことに。
まずはエスパー石鍛冶フェアリーと。
サイド込み3本やって3勝。
ここんとこ、カナスレとばっかり回してたせいか、もみ消し&不毛の両体制ではない相手とやるのはホッとする。
スレショ系相手だと、ホントにワンミス死亡だから気が抜けんせいだろか。
ともあれ、今の構成だとフェアリーに不利はなさそうだ。
ただ、サイドから何入れるかはまだ未定だけどね。
んで、お次は青白石鍛冶っつーかウィザードと。
めちゃめちゃグダった挙句、時間切れ。
最後はオレの場がかなり優勢だったので、多分勝ててたとは思う。
瞬唱入りとは対戦経験少ないんだが、やってみるとウザさが良くわかった。
StPの使い回しだけは、どうにも頂けない。
メインで墓地対策を積みたくなる勢いだ。
そう考えると、今のレシピもまだ調整の余地があるか。
とりあえず、色々と収穫があったので、明日の調整会ではなるべく全部試したいところだ。
参加希望の人はコメントよろしく。
練習会と言っても単なるフリープレイの場なので、気楽に遊びに来てもらえれば。
あと、早めに来れそうな人が居たら、待ち合わせて前倒しスタートもあり。
もし、事前に参加コメントがないようなら中止します。
■企画詳細
-時間:19:00 - 21:00(閉店まで) ※前倒し、途中参加OK
-場所:フルコンプ川崎
LEMは何だったの
現在、エタフェスのために必死こいてレシピの煮詰め中。
ぶっちゃけ、あんな長文記事書いてる暇あったら、1回でも多くデッキ回せという話。
そーゆー状況なんで、明日はレガシーのメインデッキ以外は持って行きませんので悪しからず。
他の面子はもしかしたらEDHも持って来るかもだが。
ちなみに、デッキのレシピ考えてたら、どーにもTropical Islandの4枚目が欲しくなった。
今月いい加減使いまくってるから自重しなきゃならんのは重々承知だが、どうしたものか。
どこぞ安い店はないかしらね。
環境変わって1ヶ月くらい経ち、大分デッキが出揃って来たように思うが、そのソリューションの答え合わせになるGPが先日行われた。
んで、結果として初日全勝6デッキの中にZenith Bantが2つ、そのうち1つは別のBantと共に2日目のTop8入り。
都合、3種のBantがGPで結果を残したわけだ。
補足すると、Top8にはBantカラーのCTGも居たが、あくまで自分のデッキの参考にするという趣旨の記事なので、除外させてもらう。
あれはあれでかなり興味深い構成してたので、もしかしたら別に取り上げるかもだが。
ちなみに、そのZenith Bant、Mステが落ちたせいか、両方とも以前のGP Providenceで優勝したZenith Bantとはかなり趣が異なる。
加えて、+αとして自分が最近気になってるデッキが一つある。
MAさんがベース作って、Killyさんやすずめ君が結果残したMystic Tempo Bant。
Tempo Bantと石鍛冶Bantのハイブリッドという構成で、中々興味深い。
つーわけで、この4つを比較して、今の環境で強いBantの骨格となる主力カードとその構成の違いを確認してみることに。
まずは、レシピの転載から。
『2011 Amsterdam Top 8 & Day1 Undefeated』
クリーチャー (14)
4 貴族の教主/Noble Hierarch
1 タルモゴイフ/Tarmogoyf
1 クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage
4 聖遺の騎士/Knight of the Reliquary
3 ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
1 ドライアドの東屋/Dryad Arbor
プレインズウォーカー (3)
3 精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor
インスタント・ソーサリー (22)
4 緑の太陽の頂点/Green Sun's Zenith
4 渦まく知識/Brainstorm
3 もみ消し/Stifle
3 目くらまし/Daze
4 Force of Will
4 剣を鍬に/Swords to Plowshares
土地 (21)
4 霧深い雨林/Misty Rainforest
4 吹きさらしの荒野/Windswept Heath
4 Tropical Island
2 Tundra
1 Savannah
1 森/Forest
1 Karakas
4 不毛の大地/Wasteland
サイドボード
1 ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg
1 クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage
2 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
2 トーモッドの墓所/Tormod's Crypt
2 梅澤の十手/Umezawa's Jitte
2 呪文貫き/Spell Pierce
2 狼狽の嵐/Flusterstorm
1 水没/Submerge
1 四肢切断/Dismember
1 ボジューカの沼/Bojuka Bog
『2011 Amsterdam 60 Place & Day1 Undefeated』
クリーチャー (20)
4 貴族の教主/Noble Hierarch
3 ルーンの母/Mother of Runes
1 ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg
2 クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage
1 漁る軟泥/Scavenging Ooze
1 永遠の証人/Eternal Witness
2 ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
2 エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor
3 聖遺の騎士/Knight of the Reliquary
1 ドライアドの東屋/Dryad Arbor
プレインズウォーカー (3)
3 精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor
インスタント・ソーサリー (16)
4 緑の太陽の頂点/Green Sun's Zenith
4 渦まく知識/Brainstorm
4 目くらまし/Daze
4 剣を鍬に/Swords to Plowshares
土地 (21)
4 霧深い雨林/Misty Rainforest
4 吹きさらしの荒野/Windswept Heath
3 Tropical Island
1 Savannah
2 Tundra
1 森/Forest
1 Karakas
1 Maze of Ith
1 地平線の梢/Horizon Canopy
3 不毛の大地/Wasteland
サイドボード
1 エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist
1 ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph
1 トーモッドの墓所/Tormod's Crypt
1 無限の日時計/Sundial of the Infinite
1 石のような静寂/Stony Silence
3 呪文貫き/Spell Pierce
2 悟りの教示者/Enlightened Tutor
2 流刑への道/Path to Exile
2 外科的摘出/Surgical Extraction
1 ボジューカの沼/Bojuka Bog
『GP Amsterdam 1st Place』
クリーチャー (16)
4 貴族の教主/Noble Hierarch
4 石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic
1 瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage
3 ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
4 聖遺の騎士/Knight of the Reliquary
プレインズウォーカー (3)
3 精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor
エンチャント・アーティファクト (3)
1 梅澤の十手/Umezawa's Jitte
1 饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine
1 殴打頭蓋/Batterskull
インスタント・ソーサリー (15)
4 渦まく知識/Brainstorm
2 思案/Ponder
1 目くらまし/Daze
4 Force of Will
4 剣を鍬に/Swords to Plowshares
土地 (23)
4 霧深い雨林/Misty Rainforest
4 吹きさらしの荒野/Windswept Heath
4 Tropical Island
2 Tundra
1 Savannah
1 森/Forest
1 島/Island
1 平地/Plains
1 Karakas
1 Maze of Ith
3 不毛の大地/Wasteland
サイドボード
3 翻弄する魔道士/Meddling Mage
2 クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage
1 漁る軟泥/Scavenging Ooze
1 火と氷の剣/Sword of Fire and Ice
4 呪文貫き/Spell Pierce
2 流刑への道/Path to Exile
2 外科的摘出/Surgical Extraction
『Mystic Tempo Bant』
クリーチャー (15)
4 貴族の教主/Noble Hierarch
4 石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic
4 聖遺の騎士/Knight of the Reliquary
3 ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
プレインズウォーカー (2)
2 精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor
エンチャント・アーティファクト (2)
1 梅澤の十手/Umezawa's Jitte
1 殴打頭蓋/Batterskull
インスタント・ソーサリー (16)
4 渦まく知識/Brainstorm
4 もみ消し/Stifle
4 目くらまし/Daze
4 Force of Will
4 剣を鍬に/Swords to Plowshares
土地 (21)
4 吹きさらしの荒野/Windswept Heath
2 霧深い雨林/Misty Rainforest
2 溢れかえる岸辺/Flooded Strand
3 Tropical Island
3 Tundra
1 森/Forest
1 島/Island
1 平地/Plains
1 Karakas
3 不毛の大地/Wasteland
さて、これらのデッキにおいて、幾つか必須となっているパーツがあるので、まずはそれを列挙しよう。
言い換えるなら、それが現環境におけるBantの骨格にあたるものだ。
幾つかは枚数のブレがあるが、4枚投入が必須となっているカードについては太字とした。
4-4 貴族の教主/Noble Hierarch
3-4 聖遺の騎士/Knight of the Reliquary ※3/4で4積み
2-3 ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique ※3/4で3積み
2-3 精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor ※3/4で3積み
4-4 渦まく知識/Brainstorm
4-4 剣を鍬に/Swords to Plowshares
8-8 フェッチ
6-7 デュアラン ※3/4で6積み
1-1 森
1-1 Karakas
3-4 不毛の大地/Wasteland ※3/4で3積み
いずれのアーキにおいても、この11種はまず共通している。
もはや説明不要なほど強力なカード群だ。
ぶっちゃけ、この枠さえ外さなければ、残りの20枚程度に何を入れても最低限の戦闘力は保証される。
が、あくまで最低限であって、環境に合わせて更に強くしようと思うと、当然色々なアプローチが発生する。
次は、その差異となる部分を見ていこう。
『2011 Amsterdam Top 8 & Day1 Undefeated』
-比率
・勝ち手段:生物14+緑頂点4+ジェイス3=21枚
・カウンター:10枚
-ポイント
・緑頂点4+タルモ/賛美猫/東屋
・もみ消し3/目くらまし3/Will4/不毛4
⇒Zenith Bant+Tempo Bant = Zenith Tempo Bant?
⇒マナ加速とクロック展開力を備えたテンポ系のクロック・パーミッション
『2011 Amsterdam 60 Place & Day1 Undefeated』
-比率
・勝ち手段:生物20+緑頂点4+ジェイス3=27枚
・カウンター:4枚
-ポイント
・緑頂点4+ガドック/賛美猫2/軟泥/証人/東屋
・三人衆-1/KotR-1⇒検閲者2
・目くらまし4
・母3
・Ith/梢
⇒GW Maverick+Blue Card = Bant Maverick?
⇒システムクリーチャーを絡めたビートダウン
『GP Amsterdam 1st Place』
-比率
・勝ち手段:生物16+ジェイス3+殴打頭蓋=20枚
・カウンター:5枚
-ポイント
・石鍛冶4+十手/緑黒剣/頭蓋
・思案2
・瞬唱
・Will4/目くらまし
・Ith
⇒Mystic Bant
⇒石鍛冶と装備品を軸にしたビートダウン寄りのクロック・パーミッション
『Mystic Tempo Bant』
-比率
・勝ち手段:生物15+ジェイス2+殴打頭蓋=18枚
・カウンター:12枚
-ポイント
・石鍛冶4+十手/頭蓋
・もみ消し4/目くらまし4/Will4
⇒Mystic Bant+Tempo Bant = Mystic Tempo Bant
⇒石鍛冶と装備品を軸にしたテンポ系のクロック・パーミッション
ざっくりまとめたが、採用されたカードを元に既存のアーキの分類を当てはめると、こんな感じになる。
いずれもBantカラーには違いないが、どのようなゲームプランを取り得るかという意味でデッキの思想としては大きく異なる。
■ゲームプラン
-ビートダウン
・Bantの基本生物と緑頂点主体:Zenith Tempo Bant
・Bantの基本生物と石鍛冶主体:Mystic Bant、Mystic Tempo Bant
・GWの基本生物と緑頂点主体:Bant Maveric
-テンポゲーム:Zenith Tempo Bant、Mystic Tempo Bant
こうして見ると、テンポゲームという戦略を持つ2デッキの対応幅が大きいように見えるが、実はその代償もある。
具体的には、突破力やクリーチャー除去となるビートダウンに関する盤面のコントロール要素が、他2デッキに比べて少ない。
例えば、母や装備品によるプロテクション付与、証人や瞬唱やIthのような除去の使い回しがそれに当たる。
反面、Tempo系2種の場合、それらコントロール要素の枠にはカウンターが入っている。
Willや目くらましはあくまで場に出させないためのカードなので、そういったカードを打ち消せれば五分に持ち込める可能性は十分あるが、着地してしまった後はもみ消し等で一時しのぎするなど後手に回るケースが多い。
そもそもテンポ系のデッキは相手にパーマネント並べられた時点で不利なんだから、それを石鍛冶/KotR/ジェイスあたりでひっくり返せる可能性がある分、他のテンポ系よかマシだろけどね。
まとめると、ゲームプランの違いによるデッキの優劣と言うよりは、「場に出させずに勝つ」or「盤面を睨みつつ勝つ」のどちらに持ち込みたいかというスタンスの違いだろう。
Zenith Tempo BantやMystic Tempo Bantなら前者、Mystic BantやBant Marvericは後者か。
さて、分類や特色としてはそんなもんだろうが、それぞれのデッキで色々と気になる点はある。
炭素14年代測定とは何か
まずは両テンポデッキだが、実はいずれも思案を採用していない。
マナ拘束系のカード引くことを考えると、ドローがあまり安定しないのでは、という懸念がある。
Zenith Tempo Bantについては、もみ消し/目くらましが3ずつしかないので、初手の配牌という意味でも余計に不安だ。
加えて、Mystic Tempo Bantは、土地21しかないことを考えると、テンポ系に先手取られたら逆に自分がハメられやすいんじゃないかと思ってしまう。
Zenith Tempo Bantだとそれより土地が1枚多い上に頂点4もあるので、マナベースにあまり不安は無いと思うが。
そう考えると、テンポ系のカードは多いがドロー操作が全然無い魚と同様、相手に合わせてゲームプランを選択すると言うよりは、配牌次第でゲームプランを選択するという面が強そうだ。
ビート寄りの2種については、いずれもIthを投入している点が興味深い。
メインで除去がStPしか無いのに比べて、1枚だけでも入ってりゃKotRでサーチ出来るしな。
Marvericは、教主と緑頂点が4入っててもマナが出る土地が20枚と言うのは結構厳しいんじゃないかとパッと見で思った。
それ以外だとクリーチャーの選択は概ね妥当と思うけど、ガドックと証人がやや疑問。
KotRの4枚目よか証人優先してるのと、ガドックはジェイスとディスシナジーなのが引っ掛かる。
まあ、GWだとコンボ警戒してガドックってのは定石だが。
Mystic Bantは、1枚ずつの瞬唱と目くらまし、それと剣のチョイスが気になる。
「1枚ずつなのは何故なんだろ?」ってのと「白黒剣とかじゃダメなん?」というのが雑感。
基本、Bantは結構マナコスト高いカードが多いから、黒緑剣があれば展開がスムーズになる面はあるけれども、除去耐性はあまり期待できないよね。
環境に緑が多いと踏んで、それらを突破するためのチョイス?
こうして見ると、どのデッキも当然ながら長所短所があるのがわかる。
優勝したデッキだって初日やシングルエリミ前に何戦か落としてるしね。
無敵のデッキが有り得ない以上、必要なのはその特性を把握しつつ、メタに合わせて最適化することだけど、はてさてどれをベースにしたものか。
個人的には、Zenith Tempo Bantはかなり好みなんだが、ビートの存在を考えると石鍛冶を使いたいという思いも。
そもそも、完全なコピーは趣味じゃないしな。
ってことで、昨日の練習会で自分が試したのはこんな習作。
緑頂点と石鍛冶の両立をコンセプトに、コンボはメインの仮想敵から外し、基本はビートダウン特化にしてみた。
個人的には目くらましと相性が悪いし後半腐るのが嫌いなんで他のカードにしたいんだが、WillのBlue Countがクリア出来なかったのと、不毛4でのマナ拘束とジェイスのBSでの有効活用に期待して4積み。
クリーチャー (18)
4 貴族の教主/Noble Hierarch
4 石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic
1 タルモゴイフ/Tarmogoyf
1 クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage
3 聖遺の騎士/Knight of the Reliquary
3 ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
1 土を食うもの/Terravore
1 ドライアドの東屋/Dryad Arbor
プレインズウォーカー (2)
2 精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor
エンチャント・アーティファクト (3)
1 光と影の剣/Sword of Light and Shadow
1 殴打頭蓋/Batterskull
1 森の知恵/Sylvan Library
インスタント・ソーサリー (16)
3 緑の太陽の頂点/Green Sun's Zenith
1 思案/Ponder
4 渦まく知識/Brainstorm
4 目くらまし/Daze
4 剣を鍬に/Swords to Plowshares
土地 (21)
4 霧深い雨林/Misty Rainforest
4 吹きさらしの荒野/Windswept Heath
1 溢れかえる岸辺/Flooded Strand
3 Tropical Island
1 Savannah
2 Tundra
1 森/Forest
1 Karakas
4 不毛の大地/Wasteland
んで、試したは良いが、相手がリアニとHiveだったので、正直メインから対策切ってるし試運転としちゃ少々厳し過ぎた。
両デッキともフェッチで基本土地持ってくっから不毛が腐るわ、StP効かん生物多いわ、やる前からシャレなんねーのは自明。
が、予想に反してリアニにはメインから良相性、Hiveにはワンチャンスくらいで悪くない内容だった。
特に、リアニはジンギタ型ならStPとKarakasが無双するので、メインから普通にいける。
何より、クロックが多いということは相手の引きがぬるい間に殴り殺せる可能性を上げてるので、そこに三人衆やカウンター絡めて遅滞させられれば、コンボ相手でも最初から無理ゲーと諦める必要は全く無い。
両方引けなかったら、割とどーしよーもないけど。
とりあえず、金曜は仮想敵であるビートや石鍛冶とかと試せれば嬉しいが、さて誰が来るかしら。
似たようなメタゲームに落ち着くかと思いきや、結果はえらい違いなのが興味深い。
■Live Coverage
■Top16 Decklist
RUG:CTG。昆虫4、溶岩使い4、タルモ4
RUG:スタイフルノート。瞬唱4
U/W Stoneblade:石鍛冶4、瞬唱4、スプライト1、像1
U/W Stoneblade:石鍛冶4、瞬唱4、スプライト1
Reanimator
RUG Tempo:スレショ。昆虫4、瞬唱4、タルモ4
Merfolk
RUG Tempo:昆虫3、溶岩使い1、瞬唱4、タルモ3
Reanimator
Dredge
Team America:タルモ4、瞬唱4
Reanimator
U/W Stoneblade:石鍛冶4、瞬唱4、スプライト2
Team America:タルモ4、瞬唱4
Reanimator
G/W Aggro
ご覧の通り、Top16にBantやZooはどこにもおらず、最大勢力がリアニの4人、次点がRUG・青白石鍛冶で3人ずつという分布だ。
そして、どうしてこうなったか、より考察しようと思い構成を詳細に見たところ、一つ面白いことがわかった。
何と、Top16の半数が瞬唱を採用している。
Nashvilleで行われた前回のLegacy Openも7人が使用していたので、この傾向はある意味予想されたことだ。
付け加えると、自分が海外通販でよく使うサイトを覗いたところ、瞬唱人気を証明するかのごとく瞬唱は見事に売り切れだった。
おかげで、「やべ、初動ミスった」と後悔したのは余談だ。
RUGについては、スレショ型だけでなくCTGのようなコントロールタイプにも採用されていたことが興味深い。
とは言え、昆虫の誘発に独楽が相性良いのは確かだ。
そう考えると、ボブ・昆虫・相殺を一つのデッキにぶち込んで、独楽でまとめて面倒見るのも面白いかもしれないが、針で独楽指定されて積むのも目に見えるな。
CTGと言えば、GPでもTop8に居たことを考えると、そろそろ復権の目が見えてきたんだろうか。
個人的には、緑頂点でCasting Costを自由に変更できるBantやGWが少なくない環境では、CTGはあまり使いたくないとは思うけれどもね。
ちなみに、一つ面白いデッキが取り上げられてたので転載してみる。
お馴染み、David Priceが作った新デッキで、Blue Zooの新型らしい。
色マナ別に見ると、青 20枚、緑 9枚、赤 8枚、白 8枚という構成。
が、ナカティルを考慮してカード別に必要な土地に関連付けて見ると、島関連 20枚、山関連 12枚、森関連 9枚、平地関連 8枚という構成であり、山が意外と大事なデッキだとわかる。
土地もフェッチ11枚にデュアラン4種×2枚ずつにした上で、BS4/思案4/知恵1を積んで安定性を高める等、構築にはかなり気を使った模様。
総括としては、Zooと言うよりも赤スレショ(notカナスレ)に白タッチした形と言われた方がしっくり来る。
昔、05年末のGPリールでも4C スレショが優勝したこともあったし、全く成立しないアーキと言うことはないだろうけど、やっぱカナスレ系が増えてる昨今ではメタゲーム的に微妙な気もするな。
不毛だけなら何とかなっても、もみ消しと両方使われると厳しそう。
普通にバーンに青タッチするか、カナスレ使う方が良いと思うんだがな。
Blue Zoo by David Price
Creatures
4 Delver of Secrets
4 Grim Lavamancer
4 Tarmogoyf
4 Wild Nacatl
Enchantments
1 Sylvan Library
Instants
4 Brainstorm
4 Daze
4 Force of Will
4 Lightning Bolt
4 Path to Exile
Sorceries
4 Ponder
Lands
4 Wooded Foothills
4 Flooded Strand
1 Misty Rainforest
1 Scalding Tarn
1 Windswept Heath
2 Plateau
2 Savannah
2 Tropical Island
2 Volcanic Island
Sideboard:
1 Tormod's Crypt
1 Ethersworn Canonist
1 Phyrexian Metamorph
1 Rule of Law
1 Wheel of Sun and Moon
4 Enlightened Tutor
3 Krosan Grip
2 Red Elemental Blast
1 Umezawa's Jitte
参加希望の人はコメントよろしく。
練習会と言っても単なるフリープレイの場なので、気楽に遊びに来てもらえれば。
あと、早めに来れそうな人が居たら、待ち合わせて前倒しスタートもあり。
もし、事前に参加コメントがないようなら中止します。
■企画詳細
-時間:19:00 - 21:00(閉店まで) ※前倒し、途中参加OK
-場所:フルコンプ川崎
GPとSCGの結果を受けて、デッキ改造プランを10個近く思いついた。
とりあえず、片っ端からシミュレーターで試して感触を見る予定。
実際に練習会で使う前に候補を3つ程度まで絞りたいが、はてさて。
今の環境、瞬唱が増えるのであればCIPを潰せるもみ消し、フラッシュバックしたスペルを高確率で打ち消せるピアスは強いという判断。
「青マナ構えるのがしんどくね?」という意見については、そこはZenith Bant特有である序盤からのマナ加速により、結構余裕があったりする。
ただ、ピアスはWillにするか結構悩んだ。
が、ILCというコンボが少なくビートが多い環境であること、意外と黒がいてHymnが撃たれる環境であること、石鍛冶や瞬唱が多くなるであろうことを考えると、Willによるディス・アドバンテージはなるべく避けたいという意図でピアスに。
目くらましも頭をよぎったが、個人的な相性としてヤツを入れて大会に出ると初手に全く引けないというジンクスがあるため、後半腐った時にコストに出来るWillや山札に戻せるジェイスが入ってない現在の構築では厳しいと判断。
サイドについては、現状悩んでる枠が破棄者と輪の2スロットで、とりあえずPW対策を意図して入れたカードだが、はてさて。
クリーチャー (18)
4 貴族の教主/Noble Hierarch
4 石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic
2 タルモゴイフ/Tarmogoyf
1 クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage
3 聖遺の騎士/Knight of the Reliquary
3 ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
1 ドライアドの東屋/Dryad Arbor
エンチャント・アーティファクト (2)
1 光と影の剣/Sword of Light and Shadow
1 殴打頭蓋/Batterskull
インスタント・ソーサリー (20)
3 緑の太陽の頂点/Green Sun's Zenith
2 思案/Ponder
3 呪文貫き/Spell Pierce
4 渦まく知識/Brainstorm
4 もみ消し/Stifle
4 剣を鍬に/Swords to Plowshares
土地 (20)
4 霧深い雨林/Misty Rainforest
4 吹きさらしの荒野/Windswept Heath
1 溢れかえる岸辺/Flooded Strand
3 Tropical Island
1 Savannah
2 Tundra
1 森/Forest
1 Karakas
3 不毛の大地/Wasteland
サイドボード
1 漁る軟泥/Scavenging Ooze
1 エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist
1 ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker
2 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
1 精神支配/Mind Harness
1 忘却の輪/Oblivion Ring
2 悟りの教示者/Enlightened Tutor
2 流刑への道/Path to Exile
4 Force of Will
第1回戦 VS Zenith Zoo ×○-
1本目、色々と所作の端々がぎこちないこと、状況を見て考える頻度が多いことからレガシー経験が少ない人と判断。そのため、恐らく慣れてないだろうテンポゲーに持ち込むが、マナ・フラッド気味だったらしく裏目に。ともあれ、石鍛冶で装備品は確保してたので場の構築に動くが、KotR2体が突破できずにグダって負け。
2本目、除去多めの手札をキープし、途中のタルモ2体を爆薬で吹っ飛ばすなどして殴り勝ち。
3本目、時間が足りない中をスタートしたが溶岩使い3体並ぶなど状況は悪い。延長に入り、勝てないのがわかってたので必死に爆薬や精神支配で延命を図って終了。終わった後に聞いたら、レガシーは3回目だったらしい。
第2回戦 VS URトリンケットコン:テレキャスさん ×○-
1本目、タルモで殴ってライフ7まで追い詰めたところで弱者の石が。負けずに賛美猫を出すが、針をプレイされる。で、廃墟があるのに慌てて弱者の石を割るミスプレイ。当然、回収されてまた置かれグダったところに枷。更に粘ってライフ3まで削ったが、ジェイス出されて投了。
2本目、相手トリマリだったので殴り勝ち。
3本目、時間足りんので体力温存しようってことで引き分けに。
第3回戦 VS エスパー石鍛冶:SYOさん ××
1本目、べるつさんからデッキ試せって渡されたらしい。序盤のもみ消し&目くらまし&ピアス合戦の後、お互いに石鍛冶が着地。で、こちらは白黒剣で賛美猫使い回し体制に入ろうとしたところで場のクロックが除去されてプラン崩壊し、負け。
2本目、教主・教主・思案・トロピーがあって他に土地が無い手札でスタート。StP2発で教主が飛び、思案で白マナを1枚見つけたものの不毛で割られ、マナが詰まったまま負け。冷静に考えると、サイド後は除去多めのハンドになるはずなんだから、教主頼みのキープは避けてマリガンすべきだった。
第4回戦 VS URWセプター・チャント ○○
1本目、赤アジャニが着地したターンエンドに三人衆で手札見たら炎渦・セプター・白教示者・爆薬と楽しいカードばかり。とりあえず、セプターがシャレならんので山札送りにし、後は殴り切って勝ち。
2本目、相手がもみ消しと不毛をケアした動きをしてたが、警戒し過ぎて白マナの確保をミスってラス撃てなくなったらしく、普通に殴り勝ち。
第5回戦 VS GBW石鍛冶 ○○
1本目、後手で囲いを撃たれ、石鍛冶とBSの2択で石鍛冶を落とされる。その後、不毛等で足止めしながらHymnをピアスで迎撃し、クロック並べて殴り勝ち。
2本目、ピアスと不毛で足止めしつつ除去祭りで勝ち。
第6回戦 VS NO Bant ○○
1本目、相手の教主2体に対し、こちらはマナ加速を引けず1stクロックが3人衆という遅さ。しかもライフは1桁目前。そこで確認した内容はオーダー2枚にStP。顔面蒼白になるが、手札にピアスがあるのでオーダーを1枚落として三人衆はStPの犠牲に捧げる。その後、ピアスで構えつつKotRや石鍛冶を連打しつつ殴打頭蓋&白黒剣を完成させて勝ち。
2本目、サイド後はオーダーかPWか石鍛冶か、どのプランで来るかわからんかったので除去増やしつつWillとピアスで対処する方針に。相手はマナ加速が引けない様子で、出てきた最初のクロックはタルモ。こちらはそれに対応して白教示者⇒精神支配。で、自ターンは、手札にWillはあるものの他に青いカードが無いので、マスカンに対応するために精神支配をコスト用に抱えといてKotRをプレイ。と、返しに予想通りジェイスが来たのでWill。後はKotRが殴りつつ、途中のタルモをPtEして勝ち。相手がマナフラッド気味だったのも幸い。聞いたら、サイドに知恵を落としてたので、さもありなん。
結果、3勝1敗2分の14位、マッチは8勝4敗2分。
シングルエリミには、あと1勝が足りなかった模様。
URトリンケット相手のプレイミスと1本目の見切り投了の遅さ、エスパー石鍛冶相手のマリガンミスが今回の一番の問題かなぁ。
他は思い出せる限りミスというほどのものは無いので、プレイングについては概ね及第点だったことを考えると、大分デッキ的に使い慣れて来たという印象がある。
ただ、デッキ構築にはまだ課題があるな。
ぶっちゃけ、もみ消しが活躍したのかダメだったのか微妙なライン。
メインにWillが無い構築も悪くないが、もみ消しを入れたことで「負けないデッキ」にはなったものの「勝てるデッキ」になったかがすげー怪しい。
んで、帰ってネット巡回してたらGPアムスの初日全勝の結果が出てた。
しかも、Zenith Bantが2つも。
デッキを見直すには最良の材料なので、しっかり分析してみよう。
青白石鍛冶、Hive、エスパー石鍛冶と対戦。
まずは軽くバーンで青白とやったところ、こちらの火力の引きがイマイチで2本とも殴打頭蓋着地で負け。
土地引き過ぎが1本、クロック過多で相手のStP連打に噛み合って負けたのが1本。
こーゆー引きが安定せんところがバーンの難しい点だなー。
んで、お次はメイン。
1本は緑頂点を温存し過ぎてテンポを崩した結果負け。
1本はこちらのクロック連打に対して相手はStPが引けずに負け。
やっぱ除去は4枚じゃ足りんよなー、と毎度のことながら思う。
んで、Hiveとの対戦は、オレが勝ってた手札ながらプレイ手順を間違えて負け。
黒パクトや青パクトもそれなりに隙があるということを実感。
それを知ってるのと知らないのでは、えらい違いがあるね。
最後はエスパー石鍛冶と。
1本はこちらがクロック押し込んで勝ち。
1本はお互いスローな動きをしつつ、さぁスペル連打して動こうってところで時間切れ。
やー、得るもんが多い練習だった。
久々にテンポ系にシフトしてみたけど、やはり引きが噛み合うとホントにハメて勝てるね。
反面、噛み合わん時が泣けるし、単体で弱いカードも多いのが難しいところ。
参加希望の人はコメントよろしく。
練習会と言っても単なるフリープレイの場なので、気楽に遊びに来てもらえれば。
あと、早めに来れそうな人が居たら、待ち合わせて前倒しスタートもあり。
もし、事前に参加コメントがないようなら中止します。
■企画詳細
-時間:19:00 - 21:00(閉店まで) ※前倒し、途中参加OK
-場所:フルコンプ川崎
とりあえず、今週末の大会に向けて鋭意調整予定。
明日こそ、19時くらいには着きたいんだが、はてさて。
ちなみに、瞬唱入りのデッキ持って来る人いたら、是非お相手ぷりーず。
だがそれ以上に、36歳のFemaleを女子と区分して良いということも初めて知った。
曰く、「女子会って名目で予約して、居酒屋が何も反論して来ないうちは女子だ」とのこと。
世の中って難しい。
未鑑定で出てきた1回こっきりのイベント品を誤って捨ててしまうと2度と入手できない事象はあるみたいだけれど、宝石については必ず鑑定済みで出て来るみたいだしなぁ。
クエスト関係のアイテムについては必ず鑑定済みらしいから、未鑑定で捨てることが有り得ないとすれば、後は単純に運?
迷宮B6Fとか相当ウロウロして宝箱漁ったんだがな。
とりあえず、出現率が高いと評判のチーターマインドにトマト連れてしばらく籠ってみるか。
才能限界あるけどモルルン出来ないビスケッタとかキャラクターメイキングのヤツとか、結構溜まってんだけどなぁ。
ちなみに、自分はますぞえまで倒したもののワールド切り替えせずにボチボチ遊んでる。
ランスクエスト マグナムとVer1.6が数ヶ月後に来るみたいだし、それまで待とうか切り替えてしまうか、やや悩み中だけど。
まー、宝石出て自分がLv上げたい連中をとりあえず才能限界まで引き上げるまでは見送りかな。
今んとこ、前衛としてはランス・謙信・勝子・トマト・リズナあたりの剣装備できる連中がメインで、槌装備のチルディとか鍵役のクレインとかが次点。
後衛は志津香・マジック・虎子あたりの範囲連中に軸にして、属性攻撃持ちのイージスや大ダメージのマリアやランダム範囲のコパンドンを入れつつ、ダメージ軽減のために槍で遠距離付けた香姫やカロリアまたは避雷針のセルというところ。
余談だが、確かますぞえぶっ殺した時の面子は、
・ランス Lv50:主力。ランスアタックや全力斬りを連発
・リズナ Lv35:補助役。乱舞・ジャクタイン・世色癌で状況に応じて
・鈴女 Lv35:毒付与役。霊体で被弾軽減。念のため世色癌持ち
・カロリア Lv35:盾役。硬質化で被弾軽減
・アールコート Lv35:主力。攻撃付与も強いが、装備したバニラが本命
という状況で基本的にランス以外はそんなに上げずに特攻したが何とかなった。
てか、バニラと毒のダブルで攻めれば大概ゴリ押しできる感じ。
とりあえず、総括としては戦国ランスほどハマりはせんかったけどクエスト単位で進められる手軽さが気に入った。
もうしばらくは遊び続ける予定。
そういや、同じアリスソフトでも大帝国は途中で放置しちゃってるから、あっちもやらねーとなー。
※追記
その後、チーターマインドにトマト連れて行って漁りまくれば、4回に1個くらい出ることを発見。
根気ってほどでもないが、地道に繰り返せばちゃんと出る。
ガックリしながらもやることはやる。
相手は新リリアナを軸にしたデッキ。
で、3本やって2本取る。
負けた1本は相手が先攻で儀式⇒リリアナぶっぱ、以降はコントロールされて負け。
残りは、展開して殴り勝ち。
除去をリリアナに依存してる部分があったため、横に並ばれると追いつかない模様。
ってことは、リリアナ使うならクロックと除去の枚数をよく吟味しないとビート相手に苦戦するんだろね。
対戦感覚としては、ジェイスに近いか。
組み方次第じゃ十分悪さが出来る強さだと思った。
終わった後は、キリトさんと飯に。
今日使ってたデッキの使用感を聞く。
SCGでもしっかり結果残してたデッキだし、今後は警戒レベルを上げて対策を練らないと。
ひとまず、刺さりそうな対策は2種類くらいはあったから、その辺りを組み込むか悩むところ。
参加希望の人はコメントよろしく。
練習会と言っても単なるフリープレイの場なので、気楽に遊びに来てもらえれば。
あと、早めに来れそうな人が居たら、待ち合わせて前倒しスタートもあり。
もし、事前に参加コメントがないようなら中止します。
■企画詳細
-時間:19:00 - 21:00(閉店まで) ※前倒し、途中参加OK
-場所:フルコンプ川崎
前回試せんかった形を今日こそは試そうかと。
ちなみに、最近のデッキでBurnに青タッチして昆虫入れたヤツが結構気になってる。
BSを入れることで安定度が増した上に「複数引いたらウザイけど、ゲーム中に1枚は引きたいカード」とか「効く相手には劇的に効くけど、効かない相手には全く効かないカード」を適宜ライブラリーに押し込めるのが偉いよね。
コンボ相手にREB取ってきたりも楽しそうだしな。
んで、今日組んで持って行こうかと思ったけど、気力が続かずに断念。
でも、是非試してみたいところ。
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