年末年始で疲れた胃にオススメ！ お手製の甘い野菜のスープ(マイスピ) - エキサイトニュース

2012年もやっと平常モードになってきましたが、年末年始のご馳走続きで、胃腸がお疲れモードになっている人、結構多いのではないでしょうか。

そこで、ご馳走で疲れた胃腸のデトックスにぴったりなのが、マクロビパパの奮闘記で紹介されている甘い野菜のスープ。

材料は同量の玉ねぎ、キャベツ、カボチャ、人参のみじん切りと水だけでとっても簡単。

魔女がスープをつくるように、心をこめてぐつぐつ煮てください（詳しい作り方はサイトをご参照ください）。
　

お手製スープはつくる人の気持ちによって味が変わると言われています。自分でつくったスープは、自分仕様の魔法の薬みたいなものかもしれません。

朝晩や空腹時に飲むことが多いスープですが、集中的にデトックスしたい時は、ランチもご飯やおかずを軽めにしてたっぷりのスープを飲むと良いです。

そんな時に便利なのが、ひとり分のスープを温かいまま持ち運べるスープポット。

お手製のヘルシーな味噌汁や、野菜スープなどをあたたかいまま職場や学校に持って行けるので、ランチが待ち遠しくなりますよ。

あたたかいスープがあると、食事の満足感が高まります。

お弁当派のみなさん、ぜひスープポットも活用してみてくださいね。

［マクロビパパの奮闘記］

（高木恵子）