2012年1月29日日曜日

胃バンディング術および胃バイパス術がより一般的になり、消化器関連装置市場が拡大 | 株式会社グローバルインフォメーション | News2u.net

株式会社グローバル インフォメーションは、カロラマ・インフォメーションが発行した報告書「The World Market for Gastrointestinal Devices (世界の消化器関連装置市場)」の販売を開始しました。

カロラマ・インフォメーションによれば、かつて重度肥満患者に対する実験的な処置であった、胃のバイパス術やバンディング術がより一般的になり、消化器関連装置の売上げをけん引しています。

胃バンディング術の処置数は、90年代初期における水準の22倍に増加し、消化器関連装置市場の売上げを146億米ドルにまで拡大しています。

「かつて胃バンディング術は、100ポンド以上の体重を落とす必要のある、病的な肥満患者の最後の手段でした。今では、ダイエットや運動による体重減少に何度も失敗した患者の、次の処置となっています。」と、カロラマ・インフォメーションのBruce Carlsonは述べています。

糖尿病や心臓病といったより恐ろしい疾患への懸念が、次の段階の処置決定を促しています。

Carlsonによれば、処置数は1993年にはごくわずかで、年間約16,800件が報告されていますが、今日では、2009年の処置数は37万件と業界筋は推定しています。

処置数全体のなかで、女性が84%という大半を占め、30歳代後半から40歳代前半の女性が、最も多い年齢層です。

肥満治療に使用される最も一般的な装置は、調整可能な胃バンドとなっています。バンディング装置は、シリコンなどの不活性素材で作られており、手術により近位胃の回りに巻きつけられ、食物摂取を制限します。

世界最大の医療市場である米国は、急速な肥満率の上昇と格闘しつづけており、こういった装置の市場は拡大する見通しです。

装置メーカーとしては、Pare Surgical Inc、Allergan、Surgical-IOC、 Medical Innovation Development、Ethicon Endo-Surgery、Cousin Biotech、 Helioscopie SAそして Silimedなどが挙げられます。

肥満に関する大量の広報活動にもかかわらず、米国では、肥満の罹患率が著しく増加しつづけています。

2007年には、米国における65%以上の州で、肥満率が25%から30%の間となり、18%以下レベルの州はひとつもありませんでした。

市場調査レポート:世界の消化器関連装置市場
The World Market for Gastrointestinal Devices

出版日 2012年01月
発行: Kalorama Information

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